昨日、新舞子へ干潟の撮影に行ったとき、カメラに600mmを付けファインダーを覗いていたら、先日お邪魔した無人島が目の前に飛び込んできました。
ここは、1300年前、奈良時代初期に編纂された播磨国風土記に登場する
上島(神嶋)で、この島の名前の由来となった石神が西の岸壁にいるそうです。
そして今は、島の頂上のブッシュを抜けたところにポツンと寂しそうに灯台が立っています。



キヤノンEOS5D3 16-35mm 150-600mm
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